厚生労働省の発表によると、今年は早くもインフルエンザの流行期に入ったようですね。
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インフルエンザの流行期とは
インフルエンザの流行期とは、定点報告を受けている全国の医療機関で1機関当たりの平均が1人を超えると流行入りの目安となるようです。
2016年11月14日から20日までの1週間で、定点報告を受けている約5000の全国の医療機関で6843人がインフルエンザと認められた、とのこと。
1機関当たりの平均は1.38人。
流行入りの目安は「1」なのでインフルエンザの流行入り、となるんですね。
全国の推計患者数は約7万人だそうで、11月のうちにこんなにインフルエンザがはやるとは・・・随分早いですね。
A香港型が一番多く、H1N1型、B型の順だそうです。
インフルエンザ予防接種 効果的な摂取時間は?
うちは子どもが先週土曜日(19日)にインフルエンザの予防接種をしました。
先日テレビで、インフルエンザの予防接種を受ける場合、ワクチンを摂取する時間帯によって効果が変わる、ということでした。
ある時間帯に摂取すると効果が高まるのだそうです!
それはいつなのか!
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答えは 午前ということでした!
阪大(大阪大学)の研究チームが交感神経及び免疫のシステムの特性に関してマウスで研究を行った結果、
交感神経が高まる時間帯(人間の場合はそれが午前中)にワクチンを接種することで、
より高いワクチンの効果が得られる、とのこと。
要は、ワクチン接種によってできる抗体の量が、午前中に摂取する方が多くなる、ということのようです。
たまたまテレビをつけて知ったことですが、今後インフルエンザの予防接種を受けるとしたら、午前にします。
そんなことは知らずに、ですが、たまたま、うちの娘は土曜の午前に予約をいれていたので、よかったです。
病院によっては、インフルエンザ予防接種は一般診療と別枠、で時間をとっているところもあります。
風邪の流行期に一般の患者さんに混じってワクチン接種、より有り難いことですが、時間に制限があるのはその時間に行けない人にはつらいところ。
私が電話で問い合わせた病院はワクチン接種は午後3時から。
遅刻したらダメ、ということで、学生には到底無理な時間帯でした。
今回の研究結果を受けて、今後インフルエンザの予防接種(ワクチン接種)に変化が起こるのでしょうか。
インフルエンザにかかることなく、今シーズンを乗り切れるとよいのですが・・・。
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